※以下の症状が3つ以上ある方は、噛み合わせに問題があるかもしれません
虫歯治療や歯周病治療を行うことで、症状の原因を取り除き、見た目や機能を修復することができます。
しかし、お口の中の環境の基盤となる「噛み合わせ」が正しく整っていなければ、再発のリスクを残したままの状態となってしまいます。
お口全体のバランスを考慮した「噛み合わせ」を正常に整えることは、虫歯や歯周病になりにくい・再発しにくい環境をつくるために非常に重要な要素です。
また、長期間にわたって続く頭痛や肩こり、関節症などの症状が、噛み合わせを整えることで改善につながったというケースもあります。噛み合わせは、全身の健康とも関わりがあることが分かってきているのです。
当院では、歯科用CTをはじめ先進の機器を導入し、多面的な視点から患者さんのお口全体のバランスや顎関節の異常を的確に診査・診断した上で、一人ひとりに「理想的な噛み合わせ」へと改善を図る治療にも対応しています。
正しい噛み合わせに整えることで、顎周りの関節への負担を軽減できるだけでなく、虫歯や歯周病の予防や、全身の健康増進・健康維持にもつながります。気になる症状がございましたら、一度当院へご相談ください。
カウンセリングと検査を通じて原因を明らかにし、患者さん一人ひとりに理想的な噛み合わせをつくる治療プランをご提案しております。
顎関節は、耳の前方にある関節です。顎関節症の症状としては、顎周りに違和感がある、顎周りが痛む、口を大きく開けづらい、口を開けるとカクカクと音がするなどが挙げられます。
顎関節症が原因となり、肩こりや腰痛、めまいなどを引き起こす例もあります。近年では、顎関節症は日本人の2人に1人が経験するとも言われており、非常に身近な病気となっています。
特に20~30代の女性に多く見られており、精神的なストレスから起こるケースも少なくありません。
マウスピースの装着(スプリント療法)やお薬の服用、ストレスや生活習慣の改善など、それぞれの状態に合わせて治療を進めます。
歯ぎしりの主な症状としては、睡眠中または日中に上下の歯をギリギリと擦り合わせたり、無意識に強く歯を噛み締める食いしばり、上下の歯をカチカチと小刻みに噛み合わせるなどがあります。
歯ぎしりは無意識のうちにしている場合が多く、成人の10%前後が睡眠中に歯ぎしりをしているという報告もあります。
朝起きると顎が疲れていたり、歯がしみる(知覚過敏)などの症状から発覚することも多くあります。
歯ぎしりを防止するナイトガード(マウスピース)を作成します。また、症状に合わせた予防方法のご説明などを行い改善を図ります。
ボトックス治療により、歯ぎしりや食いしばりによる筋肉の緊張を和らげ、顎やお口まわりへの負担を軽減する治療をご提案しております。
「ボトックス」と聞くと、美容外科で行うシワやエラの治療をイメージされる方も多いかもしれません。ボトックス(ボツリヌス)治療は、美容目的だけでなく、歯科においても活用されています。
ボトックス治療では、ボツリヌス製剤を筋肉に注射することで、過度に緊張した筋肉の働きを和らげます。歯ぎしりや食いしばりなどによって生じるお口周りや顎への負担を軽減し、筋肉の緊張に伴う痛みや不快感の改善を目的として行う治療です。
歯ぎしり・食いしばりが気になる方や、顎やお口周りの筋肉に負担を感じている方は、ボトックス(ボツリヌス)治療をご検討ください。
歯科で行うボトックス治療は、噛むために働く「咬筋」の過剰な緊張を和らげることを目的としています。歯ぎしりや食いしばりによる歯や顎への負担を軽減し、被せ物や詰め物、インプラントなどへの過度な負担を抑えることで、歯を長く健康に保つためのサポートにもつながります。
美容目的のボトックス治療とは異なり、歯科では噛み合わせや歯ぎしり・食いしばり、口腔内の状態などを考慮し、お口全体の状態に合わせて注射する部位や量を検討します。見た目だけではなく、歯や顎への負担を考えた治療として行うことが、歯科で行うボトックス治療の特徴です。
睡眠中の無意識な噛み締め圧力を低減
咬筋の負担を和らげることによる痛み・不快感の緩和
過剰な力による歯のヒビ・割れ、セラミックの破損防止
顎の過緊張からくる二次的な不調の緩和
咬筋の発達具合、歯の擦り減り、噛み合わせの確認します。
安心して治療をしていただくために、投与量・費用・リスクの十分な説明を行います。
痛みを抑えるための処置を行います。
治療方法・費用・期間など患者さんのご希望もしっかりとお伺いし、一人ひとりに合わせた最善の治療プランをご提案いたします。
画像や資料を用いて分かりやすくご説明し、患者さんにご理解・ご納得いただいてから治療へと進んでまいります。
施術後の注意事項の説明などをご説明いたします。
| 両側 | 33,000円/1回 |
|---|
⚫︎全身性の神経筋接合部の障害(重症筋無力症、筋萎縮性側索硬化症など)をお持ちの方
⚫︎妊娠中、授乳中の方
⚫︎妊娠を望んでいる方(女性は、ボトックスの投与中および最終投与後の月経2回を経過するまでは避妊。
男性は、ボトックスの投与中および最終投与後の少なくとも3ヵ月は避妊が必要です)
⚫︎筋弛緩薬・パーキンソン病治療薬を服用中の方
⚫︎この薬を以前投与し、発疹などのアレルギーを経験したことがある方
極細の針を使用し、冷やしながら行うため痛みに配慮しています。
個人差はありますが、1〜2週間ほどで効果を感じ始め、約3〜6ヶ月持続します。
一時的に硬いものが噛みにくく感じることがありますが、日常会話や通常の食事には影響ありません。