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WISDOM親知らず

親知らずとは

親知らずとは

親知らずは一番奥に生えてくる永久歯で、「智歯」や「第三大臼歯」とも呼ばれています。親知らずの生え方や生えてくる本数には個人差がありますが、すべて生えている場合は上下左右に1本ずつ計4本となります。

人によっては1~3本だけ生えてくるケースや、1本も生えてこないケース、歯肉の下に親知らずが埋まったままというケースもあります。

生えてくる時期も個人差はありますが、一般的には10代後半~20代とされており、親も知らないうちに生えていることから「親知らず」と呼ぶとも言われています。

親知らずは
抜歯した方が良い?

親知らずは抜歯した方が良い

親知らずは必ずしも抜歯しなければいけないわけではありません。当院では、周りの歯や全体の噛み合わせへの影響等を総合的に診査し、親知らずを残した時のリスクの方が上回る”と判断した場合に、抜歯をご提案しています

ご自身の親知らずが少しでも気になるという方は、まずはお気軽に当院へお越しください。

必ずしも抜歯しなくても良いケース

親知らずを抜歯した方が良いケース

親知らずの抜歯

親知らずの抜歯後について

治療後の痛み

治療~治療後の痛み

抜歯の治療中は麻酔を効かせてから行うので、痛みを感じることはありません。抜歯治療後に麻酔が切れ始めると徐々に痛みを感じるようになります。

痛みの度合いや期間には個人差があり、抜歯の難易度によっても異なりますが、一般的な目安としては、痛みは2日~1週間程度、腫れは1週間~10日程度で無くなることがほとんどです。痛みについても不安がある方は遠慮なくご相談ください。

抜歯後の腫れ

抜歯後の腫れ

抜歯後から半日程度してから腫れが始まることが多く、1~ 2 日程度でピークを迎えます

腫れ方も痛みと同様に、抜歯の難易度や個人によって異なります。しばらく口が開きにくいという場合には、食事でなるべく柔らかく食べやすいものを選ぶと良いでしょう。

抜歯後の止血

抜歯後の止血

抜歯の直後から翌日ごろまでは唾液に血が混じることがありますが、特に問題はありません

医院の指導のもと、ガーゼを20~30分ほど噛んで圧迫止血を行いましょう。それでも止まらないという場合は医院へご連絡ください。

開口障害

開口障害

抜歯後に「口が大きく開かない」「口を開けづらい」などの症状が出る場合があります。この症状は、炎症が口周辺の筋肉にまで及んだことが原因となります。

痛みや腫れと同様に、通常で1週間~10日程度でおさまります

喫煙

お風呂・喫煙や飲酒

抜歯当日はお風呂に浸かると血行が良くなり出血しやすくなるため、シャワー程度で済ませた方が良いでしょう。

喫煙や飲酒についても、出血が止まりにくくなったり、傷の回復が遅れる恐れがありますので、抜歯したところが落ち着くまでは喫煙や飲酒は控えることをおすすめします

親知らずの抜歯後に
稀に起こりうる症状

ドライソケット

ドライソケット
(抜歯箇所の強い痛み)

抜歯後は歯が生えていた箇所に穴が開いている状態になりますが、通常、この穴にブヨブヨした血の塊(血餅)がたまって治癒を促していきます。

強いうがい等によって血餅が取れてしまうことや、何らかの原因で形成されないことが稀にあり、強い痛みが生じる場合があります。10日~2 週間ほどで治るケースがほとんどです

痺れや味覚障害

痺れや味覚障害

稀に親知らずの歯根部分が下顎を通る神経に接触している場合など、神経が傷つくことで下唇周辺部分や舌部分にしびれが生じる場合があります。

舌にしびれが生じた場合には味覚障害を伴うこともあります。しびれは徐々に回復していきますが、しばらく時間がかかる場合もあります。

口腔と鼻腔がつながる

口腔と鼻腔がつながる

ごく稀ではありますが、上顎の親知らずの歯根が上顎洞に飛び出ている場合があり、歯を抜くことで上顎洞を通じて口腔(口の空間)と鼻腔(鼻の空間)がつながることがあります。

しばらくの間、空気や水が漏れるといった違和感はありますが、この穴は自然にふさがります。

親知らずの不安や疑問にも
丁寧にお応えします

丁寧にお応え

当院では、一般的な検査に加えて、必要に応じて歯科用CT等による精査を行うことが可能です。難しいとされる症状においても、根拠に基づいた的確な治療を行うことが可能ですので、安心してお任せください。

抜歯後に起こりうるリスク等についても事前に把握し、患者さんにしっかりとご説明の上、納得していただいてから治療を進めていきます。親知らずが気になる方は、まずは一度当院へご相談ください。

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